言葉にする

粟田大輔くんと話す、その1 約20分







左の写真はトークの内容とは関係ありません。

濡れた靴を乾かそうとしているところです。
















左の写真はトークの内容とは関係ありません。

濡れた靴を乾かそうとしているところです。



*録音機材の問題でところどころ聞きづらい部分がありますが、ご了承ください。












左の写真はトークの内容とは関係ありません。

濡れた靴を乾かそうとしているところです。










粟田大輔くんと話す、その1

第二回目の今回は、粟田大輔くん(美術解剖)をお迎えしてお送りします。きっかけは「奥村雄樹くんと話す、その4」のなかでぼくと奥村くんが飲み会での粟田くんの発言を肴にしゃべってしまったこと。明文化されていないものをとりあげるのはあまりよくないのでは、という粟田くんの指摘を受けて、そのときにおおざっぱに分けてしまった作家論と作品論の区分けについて、もういちど考えてみるというのが今回の目的です。

実際、ぼくたちの会話は、作者の言葉はどういう位置にあるのか、どこまでを作品として考えるのか、そうした作り手と作品の分かちがたくある関係をめぐって進められた。

全4回、どうぞお聞き下さい。

オリジナルの収録日:2008/12/28 *録音機材の問題で聞きづらい部分がありますが、ご了承ください。