言葉にする

廣直高さんと話す、その2 約26分








左の写真はなおさんのリビングです。










なおさんとの二回目のセッションです。

カリフォルニアのアーティストについて、カタログを見ながら話してます。ミニマリズムやコンセプチュアル・アートが東海岸から西海岸へ入ってくると、なにかプラスアルファの要素が加えられて変容している、ひとつべつのレイヤーが入っている、ってなおさんは言ってます。たしかにここに上げられているアーティストはそれぞれひとくせありますよね。

Charles Ray, Michael Asher, Chris Burden, Ed Ruscha

そのほかなおさんの友人のアーティスト: Jedediah Caesar,  Kiersten Puusemp。

ぼくが途中で口走っているのは:Jason Dodge, Pak Sheung Chuen


*上記のアーティストのリンクがここにあります。

**なにかの電波をキャッチして変な電波音が入ってます。ご了承下さい。


オリジナルの収録日:2009年8月1日

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